保育士の転職体験談集めました

保育士の転職体験談集めました

保育士にとって働きやすい職場は人それぞれだと思います。転職して良かったと思う人もいれば、前の保育園の方が良かった・・と感じる人もいるでしょう。今回は、保育士の転職に関する体験談を集めてみました。また、体験談から見えてくる保育士の転職に関して注意した方が良いことも考えてみたいと思います。

転職に成功した保育士の体験談

まずは転職の成功体験談からご紹介します!転職をしても保育士を続けたいと思っている人、転職して保育士の職場から離れたいと思っている人など、転職の道はいろいろあります。成功した体験談から見えてくる共通点にはどんなものがあるのでしょうか?

成功例1「人間関係の克服のために転職したAさん」

転職前の職場について、転職をしたきっかけ

短大卒業後、Aさんは地元の公立保育園で勤務して丸8年経っていました。幼い頃から保育士になることに憧れ、また保育実習での充実した経験もあり念願の保育士に。同期にも恵まれ、働きやすい環境で働いていました。しかし、途中で園長が変わりその人と性格がまったく合わなかったのです・・。園長の言葉がきつく日々ストレスが溜まっていき、このままでは理想の保育ができなくなると思い転職を決意しました。

転職活動

使った媒体:転職支援サイト
転職支援サイトは求人数が豊富で、また職種や地域別の検索機能も付いているため保育士の条件に合わせた求人を見つけることができます。会員登録をすれば、条件にマッチした保育園からスカウトメールを受け取ることも可能です。Aさんは保育園に勤めながら転職活動をしていたため、この機能を使い効率的に転職先を探しました。

転職したその後

Aさんは約3か月かけて転職活動を行い、新年度から新しい保育園で勤務することができました。現在の保育園は同期、上司ともに恵まれ働きやすい環境で働けるようになりました。人間関係などに悩むことなく、理想とする保育ができていることはAさんにとっても子どもたちにとっても嬉しいことですね!

成功例2「家庭との両立をするために転職したBさん」

転職前の職場について、転職をしたきっかけ

Bさんの勤める私立保育園は業務量が多く、保育士の退勤打刻後の仕事や持ち帰り残業は当たり前の風潮がありました。また、職場に保育士と主婦の両立をしている先生はほとんどおらず、結婚や妊娠をきっかけに退職する保育士ばかりでした。そんな中、Bさんもこの保育園で働いている間に結婚をし、家庭も大切にしたい気持ちが強かったため両立ができる職場への転職を決意しました。

転職活動

使った媒体:人材紹介会社
人材紹介会社は、サイトの求人数が豊富なうえプロの転職アドバイザーへ悩み相談をすることができます。転職するときは誰もが不安になるものです。分からないことがあれば転職アドバイザーに聞いて、解決しながら転職活動を進められます。

転職したその後

Bさんは新しい保育園でパート職員として勤務し始めました。パート職員という働き方を選んだので、残業は激減し、また理想としていた家庭との両立も成功し充実した日々を送ることができるようになったようです。保育士としての働き方はさまざまあります。自分にとって良いと思える職場に出会えることが大切ですね。

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転職に失敗した保育士の体験談

続いて、残念ながら転職に失敗してしまった保育士の体験談をご紹介します。一体何がいけなかったのか考えてみましょう。

失敗例1「情報をしっかり集めないまま転職したCさん」

転職前の職場について、転職をしたきっかけ

Cさんはアルバイトという形で2年間保育士をしていました。職場環境にも恵まれ、働きやすい保育園でしたが、お給料の面から正社員として働ける職場を探すためそろそろ転職をしようと考えているところでした。

転職活動

使った媒体:知り合いからの紹介
以前から知り合いだった保育園の園長から、ある日「正社員として働ける保育士を探している」という連絡がCさんに入りました。園長はすぐに働ける保育士を探していたようで勧誘の勢いがとても強く、気の優しいCさんは保育園のことや働き方についてきちんと調べる猶予もないまま、半ば強引に働くことになりました。

転職したその後

入社してみると、保育園の状況は悲惨なものでした。保育士の離職が高く常に保育士不足が続いている保育園だったのです・・。人出不足のため、残業はもちろん休憩時間を取ることもままならない環境で、Cさんは入社間もなくしてこの保育園に来たことを後悔しました。正社員として働きはじめたものの、残業時間や職員がどれだけ持ち帰りをしているのかを園長は把握しておらず、働いた分だけ反映されず結果として損することになってしまいました。

転職前の職場について、転職をしたきっかけ

大規模保育園で働いていたDさんは、運動会や学芸会の行事担当として業務することが多く、子どもたちとゆっくり関わる時間が少ないと感じていました。小規模保育園であれば子どもたち一人ひとりと向き合いゆっくりと保育ができると考え転職をすることにしました。

失敗例2「忙しさを理由に短期間で転職を決めてしまったDさん」

転職前の職場について、転職をしたきっかけ

大規模保育園で働いていたDさんは、運動会や学芸会の行事担当として業務することが多く、子どもたちとゆっくり関わる時間が少ないと感じていました。小規模保育園であれば子どもたち一人ひとりと向き合いゆっくりと保育ができると考え転職をすることにしました。

転職活動

使った媒体:ハローワーク
初めての転職ということもあり、毎日ハローワークに通いひたすら情報を集めましたが、数ある情報の中から必要な情報を絞り込みことは難しいものでした。Dさんは小規模保育園で保育士として働きたいという思いがあったので、求人の園児定員数だけを見てスピード転職をしました。

転職したその後

園児定員20人ほどの小規模の保育園へ転職したものの、以前の保育園と同じように季節ごとに大きな行事があり、Dさんはまたしても行事準備に追われる日々となってしまいました。Dさんが思い描いていた子どもたちとしっかり向き合いゆっくり保育をするというイメージとは少し違い、ギャップを感じることになりました。小規模の保育園であっても、行事を大切にしている保育園はありますね。定員数だけで判断せず、その保育園の保育方針をしっかりとチェックすることが大切です。

体験談からわかる保育士が転職する時の注意点とは?

保育士の転職に関する体験談をお話ししました。成功、失敗のそれぞれの体験談から見えてくる、保育士が転職する時に注意すべき点について考えてみましょう。

保育園の情報をしっかり集める

失敗談2例からもわかるように、転職する保育園がどんな職場なのかしっかり調べないと、理想と現実のギャップに苦しむことになります。保育方針やお給料や休日、もし調べられるのであれば人間関係などの内部事情も大切です。求人情報に載っていないものは、面接時に担当者や園長に聞いて、疑問は残さないようにしましょう。

悩んだり困ったりしたら一人で決めない

成功した例には、人材紹介サイトからプロの転職アドバイザーに相談をして転職をしていました。転職は誰でも不安になるものです。すべて一人で決めるのではなく、誰かに相談して周りの人の意見も聞きながら進められると良いですね。

まとめ

保育士の転職に関する体験談をご紹介しました。成功体験からも失敗体験からも学ぶことはたくさんあると思います。転職活動中の人も、転職をするかどうか悩んでいる人も、ぜひ後悔のない選択をしてください!

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