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【例文付き】保育士の転職における自己PRの書き方

【例文付き】保育士の転職における自己PRの書き方

保育士の転職で欠かせないのが、履歴書・職務経歴書や面接での自己PRです。自己PRは、自分がどのような人物でどのような長所があるかをアピールし、保育士としての魅力を伝え、採用担当者に「採用したい人材」と思ってもらうことが目的です。保育士の転職では、この自己PRに苦戦する人も少なくないようですが、この記事を読めば悩むことなく自己PRを書くことが出来ます!

目次
  1. 自己PRの目的とは
  2. 経験者の中途保育士の自己PRの書き方
    1. 書き方のコツ
    2. 例文1
    3. 例文2
  3. 未経験の新卒保育士の自己PRの書き方
    1. 例文1
    2. 例文2
  4. 異業種から転職する保育士の自己PRの書き方
    1. 例文1
    2. 例文2
  5. まとめ

自己PRの目的とは

自己PRの目的とは

冒頭でもお伝えした通り、自己PRは長所や魅力、人柄をアピールし、その保育園の保育士として必要な人材と思ってもらうことが目的です。自己PRの長所は、体力がある・ピアノが得意・コミュニケーション能力があるなど、保育士の仕事に生かせることをアピールすることが大切で、経験や実績などエピソードをより具体的に書くと説得力も増します。「〇〇が得意」と書くよりも、「●●の経験をしたから◯◯が得意」と詳しく書いた方が良いですね。 また、その長所が保育園でどのように発揮できるかまで伝えられるようにしましょう。そのためには、保育園の企業理念や求める人物像、保育園の取り組みなど、企業研究も欠かせません。

経験者の中途保育士の自己PRの書き方

保育士として働いていて、別の保育園へ転職する時の自己PRの書き方についてご紹介します。 経験者として転職する場合は、経験やスキルをアピールできるようにしましょう。

書き方のコツ

直前まで保育士として働いていた場合は、経験や身に付けたスキルを具体的なエピソードを交えて書きましょう。また、勤めていた保育園を退職する理由も明らかにしておくと採用側は安心するかもしれません。ただし、退職理由をネガティブに書いてしまうと印象は良くないので、スキルアップやキャリアアップためという前向きな転職であることを伝えましょう。子育てなどを理由にブランクがあって復職した場合は、結婚や出産で退職・休職する保育士さんは多いですから、ブランクがあることは気にする必要はありません。保育士を離れている間に子育てなどの経験をした場合は必ずアピールしましょう。

例文1

「私の長所は何事にも積極的に取り組み前向きに捉えられることです。私は前職でも保育士でしたが、上司から指摘されたことに対して、自分の成長できるチャンスだと思い、ひたむきに取り組んできました。自分に足りない部分は勉強を惜しまず、子どもにとってより良い保育を目指してきました。私の前向きな長所を、貴園の保育士として生かしていきたいと思います。」

例文2

「保育士として8年間勤務していましたが、結婚・出産を機に退職し2人の子どもを育てました。子どもたちも成長し、少し大きくなりましたので保育士として復帰したいと思い、応募いたしました。我が子を預けていた幼稚園では各行事や保護者会へ積極的に参加し、子どもたちのお世話をするのが楽しく、やはり保育が好きなのだなと改めて感じました。」
休職期間が長かった保育士さんは体力面が心配されるかもしれないので、体力もやる気も十分にあり健康であることを伝えられると良いですね。また、子育ての経験は保育士スキルにも大いに生きるのではないでしょうか。子育てで得られたものはどんなことで、保育士としてどう生かしていくのかをアピールしましょう。

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未経験の新卒保育士の自己PRの書き方

未経験の新卒保育士の自己PRの書き方

新卒の保育士を採用する時、採用担当者が見ているのは人間性です。明るさや素直な人柄であるかどうか、やる気や積極的な姿勢があるかどうかを見て、保育士として続けられるか判断しています。 学生時代に熱心に取り組んだこと、注力したことがあればアピール材料になります。

例文1

「幼い頃から、一度始めたことは最後までやり抜く性格で、忍耐力には自信があります。大学在学中の4年間はボランティア団体に所属し、夏休みは子どもたちのキャンプのお手伝いに参加していました。最後までやり抜くことができたのも、子どもたちの嬉しそうな笑顔を見ることが楽しくとても充実していたからです。この経験を生かし、保育士として子どもたちの成長に携わりたいと思うようになりました」
長所を裏付ける、学生時代のエピソードを盛り込むと説得力が増します。

例文2

「私は小さいころから外遊び、身体を動かすことが大好きでした。学生時代、バレーボール部に所属しスポーツの楽しさを実感してきました。また、大学では子どもが自然と楽しく体を動かせる遊びを考え、発達段階に合わせた遊びを研究しました。子どもの体力低下が心配される近年ですが、私は子どもたちに、身体を動かしてのびのびと遊ぶ楽しさを保障したいと思っています。」

異業種から転職する保育士の自己PRの書き方

異業種から転職する保育士の自己PRの書き方

異業種からの転職する場合は、保育士になろうと思ったきっかけや保育士という仕事への熱意をアピールすることが大切になります。自分のスキルやキャリアがどのように保育に生かせるのかについても、これまでの経験に基づいた根拠を示しながら詳細に書きましょう。保育に生かせそうな特技や関連する趣味などがあれば、あわせて書いておくと良いですね。

例文1

「私はもともと保育士の資格を取得していましたが、一般企業に就職して5年間営業職をしておりました。しかし、営業職はとても楽しくやりがいのある仕事だったのですが、保育士という仕事をしたいという気持ちが大きくなったため前職を退職いたしました。営業職の仕事を通して、私はコミュニケーション力が格段に上がり、粘り強く仕事をするスキルも身に付けられました。保育士としては未経験ですが、前職の経験を生かして保育士として子どもたちと向き合っていきたいと考えています。」
営業職を経験し保育士になる人は、保護者対応時に大いに役立ちます。登降園の際に子どもの様子を伝える、新たに入園する子どもの面談をする時など、保護者と接する機会は多いものです。営業や接客業を経験し、話し方や対応方法のスキルは身に付けていることは大きなメリットになります。

例文2

「前職では食品関係の会社で事務職として8年間勤務しました。来客や電話の対応、また営業職のサポートとして見積書作成や伝票処理など、業務内容は多岐に渡りました。入社当初はパソコンスキルもなく戸惑う毎日でしたが、多くの業務を経験したことで仕事の幅が広がりいろいろなことに挑戦するようになりました。以前から保育士資格は取りたいと思っていたので、仕事の合間に勉強を進め昨年保育士資格を取得しました。保育士としての経験はありませんが、事務職としてのパソコンスキルを生かしたり、未経験でも挑戦したりする熱意があるので保育士として新たに頑張りたいと思っております。」
保育士の仕事には書類作成も多く含まれます。保護者へ子どもの様子を伝える連絡帳、クラス便りや週案、月案などを適切な文章で書き記せる能力は大きな武器となります。また、パソコンでの書類作成を取り入れている保育園も増えてきています。事務系の仕事で培ったパソコン技術を活かすこともできますよ。

まとめ

自己PRでは、保育士としての自分の魅力を伝えることが大切です

保育士の転職で自己PRは職務経歴書や面接でもとても重要になります。採用担当者が自己PRを読んで「会ってみたい」「気になる」と思ってもらえる、魅力的な文章を書きましょう。 保育士として経験がある人もない人も、自身の経験からアピールできる強みやスキルについて経験を交えながら伝え、その強みを保育士としてどのように生かしていけるかまで考えることが大切です。 今回ご紹介した例文を参考に、保育士としての魅力を伝えられるようにしましょう!

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